新春Zoom企画【さゆりとZoomしませんか】
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早速、Zoomをさせて頂くことになりました。
とっても楽しみです。
みなさんも、さゆりとお話してみようかな?
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さて、私は先日、
町のほのぼの交流協力員事業見守りネットワーク研修会に
参加してきました。
「消費者トラブルを防ぐためには」
ということで、消費生活センターの方の
お話を伺いました。
そこでの気づきをシェアさせていただきます。
被害に遭わないためには、やはり一人で
考えるのではなくて、家族や友人、または
消費生活センターなどの公的機関に相談
するのが望ましいんですが、
なかなか相談できない方が多いですよね。
そこで、地域でも相談しやすい関係を
作っておくことが大事。
そのために大事なのが声のかけ方。
相談しやすいような声かけをしましょう。
ということで、
まず、ダメな例
「どうして、そんなものにお金をはらったの」
「どうして、もっと早くいわなかったの」
ヒゃー、
(-_-メ) (-_-;) (^_^;) (;’∀’)
私、以前はそうだったかも~。
「誰でもあることだから、大丈夫ですよ。
どうしたらいいか、一緒に考えましょうね」
このように声掛けするのが良いそうです。
で、ですね。
家に帰ってから、旦那さんにもその話をしたんですよ。
そうしたら、
「うん、お前の話し方は高圧的だ」と言うんです。
そうかなあ、そんなこと言われたことないけどなあ?
とも思ったのですが、
どうしてだろうと考えてみたんです。
お店のスタッフさんにも聞いてみたら
ちょっと見えてきました。
私、前提に「甘やかしては人間ダメになる」
が、あるんですね。
自分のことで考えても、できたら楽をしたい。
と、思うじゃないですか。
そうしたら、どんどん楽な方に行ってしまう。
結果、向上しない、
そうしたら世の中において行かれる。
そんな不安、恐れがあるんです。
「だから、甘えちゃいけない」
と、思っているし、
他の人にも、それを求めちゃってたんですね。
結果、
高圧的、やさしくない、相談しずらい
そんなイメージになっていたのかもしれない。
と、思いました。
でも、じゃ、全員がそういうイメージを持つかといえば
それもそうではなくて、
相手によります。
お店のスタッフさんは、
「だって、わたし甘えたいんです~」
と、言います。
「だって、その方が楽じゃないですか~」
私、
「えっ、常に甘えようと思っている?」(@_@)
驚きです。
「甘えちゃいけない」と思ってるんですけど・・・
そうだ、旦那さんも5人兄弟の末っ子だった。
甘えて良い環境で育ったんだ。
私、長女だったから、
いつも、しっかりしなきゃって思ってたわ。。。
本当に、人はみんな違うんだな。
と、またまた思い知ったさゆりでした。
最近は、自分に甘くしていいんだ。
と、思い始めていますが、
なかなか、すぐには変わりません。
アップデート中です!(^^)!
そんなさゆりですから、もっと色々な方と
お話してみたいなあと思っています。
ぜひ、みなさんの
「これってどうなの~」
があったら教えてくださいませんか?
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それでは、また来週お便りします。
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