こんにちは、さゆりです。
只今、LPの制作にチャレンジ中です!
以前、無料レポートを作ったときもなんですが、
まず、ぶつかるのが、
「私が何を伝えられるんだろう」
スキルも実績も何もない私が・・・
という思考です。
そんな時、
なんなさん@nannanna77がタロット講座の
ご案内をされていたので、
タロットさんの力を借りようと講座を
受講しました。
秘密兵器投入です(笑)
そこで、
【自分を認める】という
気付きをもらいました。
今日は、その中での気付きをシェアしたいと
思います。
先週、価値観の深堀ワークに参加したよって
お話したじゃないですか。
で、俄然、自分がいう言葉に
自分がどんな意味付けをしているか?
が、気になり出したんですよね。
なんなさんの講座を受ける中で、
なんなさんが「わたし、すごい!」って思う。
と、言われたんです。
確かに、よくメルマガにも書かれているし、
コミュニティでも、そう発信されているよなあ。
そういえば、
私と価値観が全く逆な本業のスタッフHさん、
いつも自分を褒めるんですよ。
「わたしは、仕事ができる」
「私が作ったものは素晴らしい」←制作物がある時
「わたしは、旦那に愛されている」
「わたしは、子供たちに愛されている」
私は、
そ、その(;^ω^)
根拠のない自信はどこから来るんでしょうか?
が、疑問でした。
私は、褒めるということに、
「いや、社交辞令でしょ」
と捉えている部分があります。
子供の頃から、大人のそういう姿ばかり
見てきたので、それが普通で
世の中みんな建前で生きているんだ
と思ってました。
だから、
褒め言葉もどこか疑ってたんですよね。
本当にそう思ってる?
それ社交辞令で褒めてるだけでしょって。
でも、本音で生きている人達とも出会って
素直にその言葉を聞けるようにはなってきました。
素直に受け取れるようにもなってきました。
ネットビジネスに出会って、益々
自分の本音と向き合うことが増えてきました。
が、まだ「自分を褒める」ことが出来ません。
それでも、ここ何年か、ネットビジネスの
環境に身を置いて学んだことは、
「自信に根拠はいらない」
「これでいいと決める」
まず決める!
ということでした。
だから、まず自分を褒めてみよう
と決めました。
本気で自分を褒めてみます。
Twittreのアファメーションを少し変更しました。
↓
ちょっと恥ずかしいけれど、
ここから慣れていきます。
ここも、コツコツ
小さな褒めることの積み重ね
していきますね。
それでは、また来週お便りします。
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