メルぞうさんの無料レポート掲載が終わって
ほっとしているさゆりです。
一番最初のメルマガでは、
数字の打ち間違え、お名前の敬称書き忘れ、
という失敗をして凹んでしまいました。
いきなり、呼び捨てしちゃったよ(;^_^A
改善策！
◆時間に余裕を持つ
（ギリギリの配信を避ける）
◆メガネ新調
（これは、たまたまのタイミングなんですが、
老眼の度数を上げて新調したら、
なんてクリア(≧▽≦) となっています）
今日は、もう一つ凹んだお話です。
お盆に帰省した娘が話した事が
衝撃的過ぎました (>_<)
夕食後、頂いたワインを開けながら
楽しくおしゃべりしていたんですが、
まあまあ、気持ちも緩んだのか、娘が
「ポロっと、言ったんです」
小さいとき、お母さん厳しかったよね。
私
今週も、「えっ」です。
厳しくしてたつもり全くなし。
娘、
寝る前に、確かにトイレには行った。
でも、心因性のものだったと思うけど、
また、おしっこに行きたくなって
「おしっこ」って言ったら、
お母さんに
「嘘つくんじゃ、ありません」
「お母さん、また起きなきゃならないでしょ」
って、言われたの(-_-;)
ああ～、(ノД`)・゜・。
「ごめ～ん」
「そんな、酷いこと言った？」
・
・
・
・
・
ホント、ごめんね
おかあさん、その時とっても余裕がなかった
んだと思う。弟君も生まれて何度も起きてた
時だと思うから、、、、、
その当時は、家業と、家事と、
子育てで必死でした。
余裕がなかったです。
それが、厳しい態度に見えたんだと思います。
でも、多分、娘はとっても傷ついた。
今だったら、言えます！
「そう、じゃもう一度トイレ行こうね」
その時はそれで精一杯だったんです。
とはいえ、
猛烈に後悔をしています。
マジで、娘に謝罪文を書こうかと思ってます。
皆さん、どう思われますか？
ご意見あったら、お返事くださいね。
余裕のない言動には、
「わたしはこんなに頑張っているのに」
「私だけが大変な思いをしている」
そんな気持ちがあると思うんです。
実際、何も手を貸してくれない旦那さんにも
イライラしていましたしね。
でも、その時の前提は、
子育ては母親がするもの。
子育て中なんだから、
子供のために我慢するのが当たり前。
だったので、
子供と向き合っているときは
イライラと厳しい顔をしていたのかも
しれません。
母親は、自分は我慢をして子供の世話を
しなければならないという思い込みが
かえって子供を傷つけてしまった。
私が、わがままに、
「今は眠いのー！」
と言えていたら、
子供は
「おきて、おきて」と言ったのかも
しれない。
自分がどうして欲しいのかを
伝えられたのかもしれない。
ああー、逆だったなあ。わたし。。。
昔には戻れませんが、
今からでも、自分の中の
「人に迷惑を掛けてはいけない」
↓
「自分は迷惑をかけている存在なのだから相手も許そう」
「自分が頑張らなくては」
↓
「出来ないことはお願いしよう」
「こうでなければならない」
↓
「正解ってないんだから」
と書き換えて余裕のある私になります。
私もこんな子育てがしたかった。
と思った、理想の子育てがあります。
なんなさんのBrain
[愛されている」と安心し、自立した子になる。
ふわゆる♪「魔法の子育て」
なんなさんとむすめさんのこなんなちゃん
の関係がとってもステキで、
ほほえましいんです。
興味のある方は、どうぞ手に取ってみて
下さいね！
↓ ↓
最低～な子育てだった私ですが、
そんな中でも、最近腰痛で不便している
私に軽量なスティックタイプの掃除機を
買ってくれた
やさしい娘に育ちました。
感謝です(^.^)/~~~
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